2019年8月から9月にかけて 鏡面研磨 した 15cm F6.7 鏡を組み込んで反射経緯台を製作中です。 主に自宅で気楽に観望が出来ることを目指して製作しています。

光学系の仕様

自作15cm反射経緯台の主鏡の仕様
物理直径152.6 mm
有効口径151.6 mm
理論形状回転放物面
厚さ18.1 mm
重量707 g
鏡材Pyrex
焦点距離1016.5 mm
(フーコーテスト時に測定、2019年9月25日)
F値6.71
波面精度PV = 37.9 nm
(波長500 nmの場合 λ/13、2019年9月25日測定)
製作者沖田博文
コーティングOstahowski Optics
Multi-Layer (4) Enhanced Aluminum Coatings
(反射率のカーブから4層の Enhanced Aluminum と思われる)
反射率93%
(波長500 nmでの値、2019年11月12日測定)
自作15cm反射経緯台の副鏡の仕様
物理短径38.6 mm (1.52 inch)
有効短径38.0 mm
理論形状平面
厚さ8.2 mm
重量30 g
鏡材Pyrex
シリアルナンバー#000484
波面精度PV = 23 nm
(波長500 nmの場合 λ/22、データシート)
製造元Antares Optics
コーティングAntares Optics
Enhanced Aluminum Coatings
(反射率のカーブから3層のコーティングと思われる)
反射率94%
(波長500 nmでの値、2019年11月12日測定)

望遠鏡の概要

自作15cm反射経緯台の概要
主鏡セル自作、Baltic Birch Plywood
シリコンによる貼り付け、9点支持
主鏡ファン有り、吸引タイプ
副鏡セル自作、Baltic Birch Plywood
シリコンによる貼り付け、3点支持
副鏡オフセット有り、1.0 mm
焦点引き出し量160 mm
副鏡遮蔽率25%
副鏡スパイダー自作、ステンレス(定規)
t = 0.5 mm
接眼部Starlight Instruments、Feather Touch Focuser
鏡筒C-Tech、 CFPR
φ185.4 mm, t = 2.7 mm, L = 1,204 mm(特注)
鏡筒バンド自作、Baltic Birch Plywood
ファインダー国際光器、8倍50mm 正立
鏡筒重量
架台自作、Baltic Birch Plywood
架台重量
ファーストライト(未定、2020年7月が目標)

2019年8月から9月にかけて鏡面研磨した 15cm F6.7 鏡を組み込んで反射経緯台を製作中です。 せっかく鏡を自作したので望遠鏡として「良い物」を目指して製作しています。

こだわりのポイント