
非常に大きく、明るく、見応えがある。 北側の領域が特に明るく、繋がった構造ではなく、かたまり状に連なって見える。 二番目に明るく見える領域は南側で、こちらは西は後世と重なり東に続いていく。 東はうっすらと円弧のような形に繋がる。 最も西側が淡いが、その外側にももわっと大きく広がったガスが見える。 東側は逆にカスプ状に尖って広がる。 恒星と重なって美しい。 また中心星の周りのガスは一様ではなく、扇状に濃いところ、薄いところの濃淡があり、非常に複雑に見えた。
なおアイピースは Morpheus 12.5mm を使用して180倍・0.43度でスケッチしたが、NAV-12.5HW + EiC-10 でも210倍・0.45度でほぼ同じ視野が得られた。 しかし UHCフィルター を使ったためか、視野が暗く、Morpheus 12.5mm のほうがよく見えて、これを使ってスケッチした。
| C63 | みずがめ座 | 惑星状星雲 | 7.3等 | 12.8' | 690光年 |
| スケッチ終了日時 | 2022年11月25日22時40分 |
| 観測場所 | ハワイ島 マウナロア山 観測所前の駐車場 (海抜3,400m) |
| 使用機材 | 自作60cmドブソニアン + SIPS + Lumicon UHCフィルター + Morpheus 12.5mm (180倍、0.43度) |

あまり透明度が良くなかったのでとても淡く、OIIIをつけてはっきり(と言ってももちろんぼんやりなのですが)見ることが出来ました。 完全な円ではなく、西の方が少し切れているように感じました。
| C63 | みずがめ座 | 惑星状星雲 | 7.3等 | 12.8' | 690光年 |
| スケッチ終了日時 | 2007年10月5日22時50分 |
| 観測場所 | 東北大学天文同好会安達観測所 |
| 使用機材 | 自作40cmドブソニアン + Bandmate OIIIフィルター + パラコア + Nagler Type4 22mm (95倍, 0.85度) |