

しし座の首(たてがみ)の所にある銀河団。 とても見つけ安場所に位置している。 XW7の320倍だと視野ギリギリのため、XW10の230倍でスケッチした。 NGC3187はコアはなく、ぼんやりと楕円に存在が判る程度で詳細はわからない。 NGC3190は中心部に点のようなコアが見え、細長く明るいディスクに淡い細長いガスが重なったように見える。 NGC3193はほぼ円形で、少し南北が長いような印象で、中心部のコアもはっきりと見える。 この夜は全くといっていいほどシーイングが良くなかった。 ちなみにカタログ名のArp316のArpは特異銀河アトラス、HCG44のHCGはヒクソンコンパクトグループを表します。
| NGC3187 | しし座 | 銀河 | 12.9等 | 3.3'x1.2' | 6000万光年 |
| NGC3190 | しし座 | 銀河 | 11.1等 | 4.6'x1.5' | - |
| NGC3193 | しし座 | 銀河 | 10.8等 | 2.9'x2.8' | 1億1100万光年 |
| スケッチ終了日時 | 2018年2月10日21時50分 |
| 観測場所 | ハワイ島 マウナロア山 スイッチバック (海抜2,550m) |
| 使用機材 | 自作60cmドブソニアン + SIPS + XW10 (230倍、0.31度) |