
とてもクランピーな銀河。 中央西の領域は4つの塊が見える。 それぞれが淡いガスで繋がっているような感じに見える。 中央東の領域はこちらは3つ。 こちらの方が少し明るい。 中央のガスの無い領域(暗黒帯?)は北よりも南の方が少し広がっているようだ。 全体も4つの領域に分かれて見える。 西は先まで太く、急に終わる印象。 一方で東は北東に向かって細くなっていく。 銀河全体は大きく広がるものの、460倍の視野ギリギリに収まっているようだ。 680倍でも見たが、淡くならず、こちらの方がクランピーな感じがよく見えた。 が、銀河全体が見えた方が面白いと感じ、460倍でスケッチした。
| M82 | おおぐま座 | 銀河 | 8.6等 | 10.5'x5.1' | 1200万光年 |
| スケッチ終了日時 | 2019年12月23日24時20分 |
| 観測場所 | ハワイ島 マウナロア山 観測所前の駐車場 (海抜3,400m) |
| 使用機材 | 自作60cmドブソニアン + SIPS + XW5 (460倍、0.15度) |


2014年1月21日に発見された、M82に出現した超新星SN2014Jのスケッチ。 近傍の11.6等の星より明るく、10.2等の星より暗く見えた。 なのでスケッチ時の等級は11等ぐらいだろう。 はっきりとした色は分からず、他の恒星と同様に白く見えた。 シーイングはまあまあで、M82の核に時々細かい構造が見えることがあった。 その構造はスケッチには反映出来ていない。 もっと倍率が必要だ。 超新星は当然過去のスケッチには描かれておらず、比較するのも面白い。
| M82 | おおぐま座 | 銀河 | 8.6等 | 10.5'x5.1' | 1200万光年 |
| SN2014J | おおぐま座 | 銀河 | (11等) | - | 1200万光年 |
| スケッチ終了日時 | 2014年1月27日25時20分 |
| 観測場所 | 東北大学天文同好会安達観測所 |
| 使用機材 | 自作40cmドブソニアン + パラコア2 + NAV-12.5HW + EiC-H10 (210倍、0.49度) |

中心部にははっきりと暗黒帯がある。 視野が広くスケッチが大変。 星を大きく描きすぎてしまった。 もっと小さく丁寧に書く必要があると思う。
| M82 | おおぐま座 | 銀河 | 8.5等 | 10' | 1300万光年 |
| スケッチ終了日時 | 2006年11月24日24時55分 |
| 観測場所 | 東北大学天文同好会安達観測所 |
| 使用機材 | 自作40cmドブソニアン+パラコア+UWA 14mm(150倍, 0.56度) |