
フクロウの目が黒くはっきりと分かるわけではなく、南北に砂時計のような形の僅かに明るい構造があって、それが結果として東西の黒いスポットを作っているように感じる。 フクロウの目は有名だけれど、僅かな濃淡でなかなか特徴が掴みづらく、難しい。 中心にはそらし目ではっきりとした中心星が見える。 星雲全体は丸く、ぼやっとどこまでも大きく広がって見える。
| M97 | おおぐま座 | 惑星状 | 9.9等 | 3.23' | 1740光年 |
| スケッチ終了日時 | 2024年2月10日24時50分 |
| 観測場所 | ハワイ島 マウナロア山 スイッチバックから1.4マイル (海抜2,670m) |
| 使用機材 | 自作60cmドブソニアン + SIPS + Svbony CLSフィルター + XW5 (440倍、0.16度) |

有名なふくろう星雲だががいつ見ても「目」がどこにあるのかよくわからない。 このスケッチを描いたときは円形に見える星雲の東西が特に明るく見えた。 よっていわゆる「目」は南北にあると思いこんで描いてしまったが、実際はどうも北西・南東にあったようだ。 コントラストを上げるためOIIIフィルターを使用したが、それでもよく分からなかった。
| M97 | おおぐま座 | 惑星状 | 10等 | 3' | 2500光年 |
| スケッチ終了日時 | 2008年4月4日24時40分 |
| 観測場所 | 東北大学天文同好会安達観測所 |
| 使用機材 | 自作40cmドブソニアン + パラコア + Bandmate OIIIフィルター + Nagler Type4 17mm (120倍, 0.67度) |